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2024年12月17日 6:02 PM #5909紫乃女キーマスター
【Mask】呪符
●商品説明「(物陰に)隠れながら後ろ手に持った石を投げる者」に対して報復を行うための呪符です。
今時の言葉に直すなら、匿名が通用する状態での誹謗中傷や、なんらかの被害を受けたものの、犯人が分からない(名乗り出なかった・監視カメラに映像が残っていなかった・目撃者がいなかった)状態などが該当すると思います。うわべは味方の振りをして、影でこっそりあなたへの妨害行為を続けている者などに対する報復にも使えるでしょう。
Honey Bee(←クリックしたらHoney Beeの商品ページが開くようにして下さい)はその稼働条件として、あなたへの明確な『害意』が必要となりますが、この呪符は相手の害意ほどの強い感情は特に必要としません。「悪意」程度で大丈夫です。
相手があなたのことを意識していればしているほど(つまり偶発的な行為ではなく、意図的な悪意のある行為)この呪符は動きやすくなります。SNSなどで粘着行為を繰り返す方などの対処には良いかもしれません。
(弁護士案件に持ち込めそうな内容の場合は、こういう呪符を使うより、とっとと弁護士さんに相談に伺った方が話が早…うーん、あんまり早くはないでしょうけれど、でも少なくとも相手がどこの誰かは明確になりますので気分的にすっきり…うーん、あんまりすっきりはしないかもですけれど、でもまぁ気持ちの整理は付けやすくはなりますよ。経験者は語ってます)気を付けて頂きたいこととしましては、相手に悪意や害意が全くないケースだと稼働しないということです。
たとえば小さな子供が自転車で駐車場を走っていて駐車してあるあなたの車にぶつかってしまった。
車には傷がついたけれど、衝撃で転んでしまった子供はそのことに全く気付いていなかった…などというケースです。そもそも悪気があってあなたの車にぶつかったわけではありませんしね。子供の不注意という過失はあるでしょうけれど、そもそも子供というものは不注意が服を着て歩いているような生き物ですから仕方ありません。または本心から(善意で)あなたのためを思って的外れなアドバイスを繰り返してくる迷惑な方とかの場合、この呪符は作動しません。物陰に隠れてもいませんし、後ろ手に隠し持った石をあなたに投げてつけてきているわけでもないからです。正々堂々とあなたの正面に立ち、笑顔&全力で石を投げつけてきているだけですからね。要するにどこまで行っても天然さん最強というわけです。
※具体的な使用方法といたしましては、夜間お休みになられる際に、
この呪符(を入れた不透明な袋・容器)を左手に持った状態で、
願いを脳内で繰り返しながら、そのまま眠りに落ちるようになさって下さい。※この呪符は上級Ver.以外の見ちゃダメ護符やRMEC、二葦の護符、MARIAなどと相性がとても良いです。
2024年12月17日 6:03 PM #5910紫乃女キーマスター【MARIA 19】通常Ver. 及び 携帯Ver.
●商品説明≪MARIA 19≫「MARIAとは何か」という基本的な説明に関しましては、文尾の【商品説明:MARIAとは】の箇所をご覧下さい。
ここでは「MARIA 19」の特性についてご説明いたします。※(MARIAはこれが初めて!という方は、誠にお手数ではございますが、先に【商品説明:MARIAとは】(基本説明)の項に目を通して頂けますと助かります。
MARIAはいろいろと使い道のある便利なアイテムではありますが、MARIAシリーズ共通のデメリットとして、「集合的無意識」にアクセスする際に、自分(術者側)も侵食される危険性が付きまとう」というものがございます。MARIAとは「集合的無意識に自由にアクセスし、相互に関係を持つこと」を目的として開発されたアイテムなのですが、集合的無意識に自分の影響を及ぼそうとする者は同時に、自分自身も他の意識に影響される可能性が否めないのです。それが「相互作用」というものだからです。
これを防ごう(または侵食の度合いを減らそう)と思ったら、方法は2つほどあります。
一つ目は、MARIAそのもののパワーをダウンさせることです。
怒涛の勢い(例:MARIA9&MARIA21)で集合的無意識に殴り込みをかけるよりも、こっそり忍び足で入り込んだほうが(例:MARIA11&MARIA J&H Ver.)、侵食される危険性も侵食された場合の度合いも下がります。二つ目は、何物にも侵されないほど強固な「自分自身の核」を作り上げ、それを保持し続けることです。
「自分軸」って言葉を聞いたことがおありの方もいらっしゃると思いますが、要するに自分以外の第三者の意見に左右されず、他人の目に自分がどう映るのかに囚われず、他人の期待に沿うことで自分の価値を保とうとしない生き方のことです。
「絶対にここだけは譲らない!何が何でもここだけは誰にも踏み込ませない!誰になんと言われようとも、たとえ世界中に否定されたとしても、ここだけは絶対に自分の手で曲げることはしない!」という、強い『信念』にも似た、そういう『中心核』を、常に自分の中に持ち続けていられる人は、どんなにパワーの強いMARIAを使用したとしても、自身を侵食されることは非常に少ないと思います。
…まぁ、そうは言っても、「言うは易く行うは難し(=口で言うのは簡単だが、それを実行するのは難しい)」だと思いますので、MARIA使用時(MARIAじゃなくても集合的無意識にアクセスすることを目的としたアイテム類・術式全て)において、自分への侵食(=相互作用)を可能な限り防ぎたい&パワーの強いMARIAを使いたいという方のために、今回のMARIA19は開発されました。
MARIA19のテスト期間中の名前は「MARIA Core」だったのですが、その名が表す通り、このVer.のMARIAは、まだ自分軸で生きるのが下手くそで、他人の意見や期待に左右されがちな方でも、相互作用による自身への侵食を可能な限り抑えることを目的として作られております。
(MARIAのパワーをダウンさせちゃえば話は早いんですけれど、あいにくと製作者の信念が「パワーは正義」ですので、パワーを保ちつつ侵食を抑えるものを開発しようとして、ずいぶんと時間が掛かってしまいました)
容器も握りやすく錆びずアレルギー反応が非常に起こりにくい素材を選んでおりますので、金属アレルギーをお持ちの方にも安心してご使用頂けると思います。
【商品説明:MARIAとは】(基本説明)
MARIAの主たる目的は、「集合的無意識に相互アクセスしやすくしよう」というものです。
少し分かりやすくご説明いたしましょう。
ユングの心理学などでよく使われる喩えですが、我々個々の人間の意識(顕在意識)というものは、
群島(小さな島がたくさん集まっている状態)における「海面から出ている部分」であり、
実は個々の無意識(潜在意識)というものは、海面のはるか下でそれぞれの島が繋がっているように、
お互い繋がりあっているものだ…という考えがございます。
だからこそAという民族が経験したものが、はるか離れた地域に住むBという民族の伝承に残っていたり、
Aという人が経験したものが、その無意識の集合体を通じて、はるか離れたBという人に伝わることにより、
デジャヴという現象が生まれたり…とまぁ、そういうものなんですよ。
つまり我々個々はそれぞれが独立した意識を持っているようにみえて、
実は無意識という根っこの部分で他の大勢の人と繋がりあっているという考え方なんですよね。これを逆手にとって悪用したのが操り系のレシピです。
繋がっているからこそ、こっちのプログラムを相手の無意識下に送り込み、
上書きさせて改ざんし、あたかもその人の意思でその行動を取っているかのように誤解させる…
これが操り系の全貌です。
操り系だけでなく、術と呼ばれるものにおいて、
自分の力をこの集合的無意識に流し込んで、ターゲットの無意識領域に侵入し、
作動させる仕組みのものがとても多いんですよ。
全く血も涙もないお話で本当に申し訳ないんですけれどね。ただ、操り系の場合、どうしても長期的(半年以上)に操ることは難しいのです。
データでも長期的になるにつれ、あまり良い結果が出ません。
レインボーオブシディアンは容易に相手のセキュリティに侵入出来るけれど、
長期的に相手に発見されずに居座ることには向かないのだなと、
その点の改良を目指したところから、このレシピは始まりました。同時に、一体のターゲットを操るだけでは物事の進展が見込めないこともありますよね?
多数のターゲットに、気づかれることなく、長期的に安定した出力で、
相手(複数)の無意識下に侵入し続けることは出来ないだろうか。
つまりこちらの出力を長期的に安定した状態で出し続け、
相手に影響を及ぼし続けることはなんとか出来ないものか。
最初はそれがメイン目的でした。しかし、集合的無意識に、安定してアクセスが出来るものを…と考えてゆくと、
こちらからの一方的なアクセスだけを狙うよりも、回路を太くして、
集合的無意識と相互にアクセスし合うことを目指したほうが、何かと役立つレシピになりそうだ
と、途中から路線変更になったのです。その結果生まれた品がMARIAです。集合的無意識に自由にアクセスし、相互に関係を持つことが可能になれば、
集合的無意識の持つエネルギーを『失敬して』こちら側のエネルギーとして利用することも出来ますから。
莫大な資産を持つ銀行口座にアクセスすることが出来る「鍵」のようなものです。
その『失敬した』エネルギーをどのように利用するかは使用者本人の判断にゆだねられています。
ある意味究極の運吸収系として使用することも、究極の対多数操り系として使用することも、
究極の呪符として使用することも可能でしょう。
もちろん使用者の腕は問いますけどね。2024年12月17日 6:03 PM #5911紫乃女キーマスター【身代わり呪符】
【商品説明】
使用者に降りかかる不運を第三者に肩代わりさせる為のアイテムです。
指定の第三者への運吸収 及び 使用者への運補給がメインの機能ですので、使用者にとっては「護符」ですが、第三者にとっては「呪符」に近いものだとお考え下さい。【使用方法】
Aさんがこの呪符の実際の使用者で、Aさんに降りかかる災厄をBさんに肩代わりさせたい場合、袋の中にはBさんの固有アイテム(写真や髪の毛など)を入れて下さい。Bさんの固有アイテムを入れた袋を、一般的な護符やアミュレット類と同じように、
夜間左手または両手で持った状態で、脳内で願いを繰り返しながらそのまま眠りに落ちて下さい。
他の呪符や運吸収系の品、神格護符(見ちゃダメ護符上級Ver.以外)やMARIAなどと一緒にお使い頂いても問題ございません。
また、携帯は必須義務ではございませんが、携帯なさりたい方はどうぞ。
※実際の呪符の使用者がAさんで、Cさんという方に降りかかる災厄をBさんに肩代わりさせたいとAさんが願う場合、AさんとCさんは同居の親族かまたは血族(親子とか兄弟とか)の関係であることが望ましいです。
一例を挙げますと、あなたの血縁の方の不運の身代わり及び運吸収対象として、第三者(血縁関係ではない方が望ましいです。少なくとも一等親は避けて下さい)を指定した上で、あなたがこのアイテムを携帯し、使用することも可能だということです。※上の条件に当てはまらない例外としましては、Cさん(=Aさんの血縁者ではない)が不運に見舞われることにより、赤の他人であるAさんにも被害が及ぶケースです。
例えば会社の社長であるCさんが不運に見舞われることにより、社員であるAさんにも被害が及ぶとか、
まだ婚姻関係は結んではいないものの、Cさんが不運に見舞われることにより、Aさんにも将来的に不利益が発生する場合とかです。こういう利害関係がある場合は、実際の使用者とその恩恵を被る者が同一でなくても構いません。※この呪符の保護対象(肩代わりしてもらう側)はアイテム1個につき1名です。
同じく、肩代わりの第三者も1名のほうが理想的です。
しかし、ひとつの団体に属する複数名の者や、ひとつの家族に属する複数名の者を指定することは可能です。 そういう「なんらかの共通した関連性」の無い複数名の者を一度に指定することは出来ません。
ご注意下さい。 -
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